欧冠冠军足彩_中国福彩网-彩客网首页推荐7年3月6日から3月22日まで、学術交流協定校のガジャマダ大学(UGM)、スルタンアグンイスラミック大学(UNI)、ムハマディア大学(UMY)で実施された「徳島大学歯学部派遣学生交流プログラム(SEP)」に歯学部の学部学生4名と大学院生2名の計6名が参加しました。今回のプログラムは社会奉仕活動、個別指導、口腔外科(ヤギの頭を使った縫合)、歯内療法(従来の根管充填)、補綴学(義歯性口内炎の病態生理)の実習に取り組み、貴重な経験をしました。また、インドネシアの文化、料理、ホスピタリティに浸ることに加え、学生たちは、歯科医師としてのキャリアに備え、海外の歯科医師とのコミュニケーションツールとしての歯科英語の重要性をより深く理解することができただけでなく、プレゼンテーション、阿波おどり、書道の体験を通して日本文化の一面を共有し、文化交流を深めました。
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歯科材料に関する座学授業 | 口腔外科実習 |
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歯内療法学スキルラボ研修 |
日本の書道の紹介 |
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大学院生の発表会 |
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